【実録家庭内ドキュメント】世田●区「弟のチ●ポでいかされる」「いつか子どもができるのでは…」「消えてほしい…」「でも家族だし」「好きだけど嫌い」子どもの顷から性欲が强い弟。私は面白がってチンチンを弄んでいた…、今となっては后悔をしている。精子を一日8回出させられたこともあった。リビングで「おっぱい吸わせて」と无邪気な弟。しだいに、身体は感じるようになってしまい、授乳しながらの手コキで声を我慢できないことも。トイレでフェラをせがむ。当然、マ●コも使われる、当たり前に中出しを受けれて…。なんども自分の性器の精子を洗い流して子どもができないことを祈った。性的なことを隠して「弟への愚痴」を友达に话しているのを盗み闻かれてしまった。そこから弟が変わってしまった。暴力はふるわないが、私への执着心が暴走してしまった。何度も「あなたのことが大好き」といっても、性的に慰めても弟は満足しない。弟は、その不安を自分が通う施设の中年に话してしまったらしい。「家族でSEX」していることを理由に、私は胁迫され身体を夺われてしまった。中年たちのセックスは、弟のSEXに比べて丁宁で気持ち良かった。私が中年の手で感じると弟が悲しそうな颜を。弟のSEXはその日から巧くなり、激しさがました。もう后戻りできない、毎日毎日、私はイカされ続けて弟を自分から受け入れてしまうようになった。「弟は好きだけと嫌い」と言いながらも…弟のモノが好きになってしまった。