建筑デザイナーを梦见る制服美少女、真铃。偶然その话を闻いた教师の大木は、教え子の知的好奇心を満たすために彼女と通学途中にあるデザイナーズホテルを访れる。室内を兴味津々に见て回る真铃。しかしその行动はパンツが见えたり、胸元が见えたりと无意识で无自覚な、まるで男を诱っているかのような行为。その姿に教师という职业につく大木は社会的信用を失うことを恐れつつも一线を越えてしまった。背徳感にさいなまれる大木に真铃は「もっと自分の知らない世界を知りたい」と性欲を煽り、二人はまた体を重ねた。